まず整理:これはeSIMとPocket Wi-Fiの比較ではありません
このガイドで比べるのは、同じこと(海外旅行用のデータプランを買うこと)の2つの形態であって、ネットにつなぐ3つの方法ではありません。eSIM、Pocket Wi-Fi、キャリアのローミングを接続手段として比べたい方は、別のガイド「eSIM、Pocket Wi-Fi、それともキャリアのローミング?」をご覧ください。
ここで扱う内容:同じ海外旅行用データプランでも、2つの形があります。ひとつはスマホのSIMトレイに挿す物理カードに書き込まれたもの、もうひとつはQRコードを読み取ってインストールするデジタルのプロファイルです。
どのスマホがeSIMに対応していますか?
すべてのスマホがeSIMに対応しているわけではありません。いちばん手っ取り早い確認方法は *#06# にダイヤルすることです。EIDの項目が表示されれば対応しており、EIDがなければ端末そのものが非対応です。
おおまかに言うと、iPhone XS/XR以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降はたいていeSIMに対応していますが、一部の地域向けモデル(中国本土版の一部iPhoneなど)では機能が有効になっていません。詳しい対応機種は「対応端末」のページをご覧ください。
2つの形態を比べる
どんな旅行者にどちらが合うか
- スマホがeSIM対応で、手間を省きたい → eSIMがおすすめ。決済後すぐに有効化され、配送を待つ必要もなく、着いたその場から使えます。
- スマホがeSIM非対応(中国本土版の一部iPhoneなど) → 物理SIMカードを選びましょう。使える機能は同じで、事前に受け取っておく必要があるだけです。
- 古いスマホや予備のスマホを、海外にいる家族に持たせたい → 古い機種はeSIM非対応のことが多く、物理SIMのほうが幅広く使えるので、その端末用にカードを買うのが無難です。
- 出発直前になってスマホがeSIM非対応だと気づいた → すぐに物理SIMに切り替えて、香港内の配送に3〜5営業日かかることを見込んでおきましょう。
購入時の選び方
各目的地ページのセレクターにある「SIMタイプ」の軸で、eSIMか物理SIMかを選べます(プランによってはどちらか一方の形態しかないので、そのとき実際に選べるほうに従ってください)。お使いのスマホがeSIMに対応しているか分からない場合は、注文前に *#06# にダイヤルして確認するか、「対応端末」ページの対応機種一覧をご参照ください。
Heading to 日本? Get connected before you go.
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